アニメ OP.ED.CM集DVD作成の制作課程 |
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■大まかな流れ
□東芝のDVDレコーダー RDシリーズ |
今は放映されるアニメの量が多い上、深夜にやる事が多いため、録画予約が簡単で、編集しても画質が落ちないというのは本当便利です。ビデオテープ時代はリアルタイムで番組を見ながら開始を見計らって録画ボタンを押していた事を考えれば、HDD-DVDレコーダーというのは、まさにこの趣味のためにあると言ってもいいです。 もちろん、リアルタイムで見ながら、OPやED前後で録画スタート、ストップとやってもいいのですが、編集の手間は同じですし、予想外に貴重なCMが録画出来たりする事もあるので、番組全編録画をお勧めします。 この際の録画レートは基本的にSPモード、音声も通常のモード(M1)です。音楽DVDの作成とはいえ、BSアナログのBモードステレオでも無い限り、音声のレートを上げても効果はそれほど無いと思います。 ・デジタル放送録画 2009年3月以降、BDレコーダー(DIGA)も所有しているため、OP,ED集はこれまで通りのDVDとBD両方を制作していっています。 BDに関しては放送を録画、OP,EDのみを残して他を削除してとりあえずHDD内にまとめて保存という状態です。所持機種(BW850)ではプレイリストも作れず、タイトル結合も出来ない、チャプター名も記入出来ないのでちょっと苦しいですね。現段階ならばソニーのレコーダーの方がOP,ED集向きですが、やっぱり東芝がまともなBDレコーダーを出してくれるのを待つのが一番いいような気がします。ほんと、早く発売して…。 あと、BDといっても、ちゃんとHDで放送している作品は綺麗なんですが、16:9ワイドの放送であっても実はHDじゃない番組が多過ぎてBDには役不足なのが現状です。 DVDにする場合、放送をTSモードで録画。当然ですがこの時点ではHD番組も放送そのままの画質です。
ここでいうCMというのは、玩具、CD、DVD等、番組に関連のあるものが基本ですが、別に好みのCMであれば何でもいいです。 理想としては、OP&EDのCDのCMを録画してまとめておけば、後から 見た時にも「この歌はこういう人(達)が唄っていて、いつ発売」等という情報も後から見た時にも判りやすくなるのでいいですね。 ・デジタル放送録画 ここでフレーム単位で正確にチャプターを打ちます。つまり3での微調整は必要ありません。まれにフレーム単位で編集しても正確に打てない場合もあります。そういう場合は編集モードに入って調整するしかないようです。
チャプター位置の調整というのは「DVD-video」を作成した時に保存したい部分以外の映像(ゴミ)が入ってしまわない様にするためにするものです。 DVD-videoにする映像は0.5秒単位でしか編集出来ません。 これをGOP(Group of picture)単位といいます。 CMと本編の境目でチャプター分割したのに作ったDVDを見ると『CMが残ってた』というのは最初誰もが経験するものです。 全くゴミ(不要の映像)の無いDVD-videoを作るには本編の前後最大0.5秒(15フレーム)欠ける事を前提にした編集をすればいいのですが、その編集方法が、これも各メーカーの各機種によって、まちまちなのですが、最初からvideoモードを考慮した編集が出来るものもあれば、なかなかすぐにはゴミを取り除けないものもあります。
東芝機の場合、一度打ったチャプターをvideoモードで書き込みした際ゴミが残らない位置へGOP単位でずらす事が可能です。
連続した映像のチャプター位置、例えばEDと予告、CMとCM等、正確
な境目で分割するとDVDにした際、最大0.5秒前、前の映像の方へずれます。これは人それぞれかも知れませんが、チャプターをスキップさせた時に生理的に前の映像が出るのは気分が悪いので、少し前へ進めた所にあった方がいいと思います。
ただ、レコーダーの中には欲しいシーンを集めたプレイリストを作る編集方法じゃなく、録画した本編の要らないシーンを直接削除する編集方法が基本のものもあるようなので、そういう機種の場合、念のために一度丸ごとコピーした上で編集した方が安全だと思います。 ・デジタル放送録画 まずどなたでも出来る方法としてDVDのCPRMディスクにムーブする形でのディスク作成方法として、OP,ED,予告をそれぞれを希望の録画モードにてVR変換した上でそれぞれを合わせたプレイリストを作り、DVD-R(RW,RAM)にダビングしていくものがあります。 BDの場合もプレイリスト、他を削除どちらも同じ要領でBD-R(RE)等にコピーしていけますが、RD型番の東芝機の様にチャプターそれぞれに曲名を記入出来たりするものはまだ無いようです。 ダビングの際の注意点として、ある程度まとめて一気にダビングをしないと実際記録出来る時間よりも大幅に減少してしまいます。DVD、BD共にダビングする毎にディスクに管理情報を書き込み、書き替えしていくので、OPの様な短くて細かい素材を何回もディスクに書き込みする様な事はせず、ディスク1枚分が出来る様になってからまとめてダビングする事をお勧めします。 このディスク作成方法ではここまでで終了です。 個人的作成方法 当ページのディスクリストに載せているのは全てDVD-Videoディスクです。 デジタル放送になってからは非常に面倒な方法を用いて制作しているので他の方にはあまり参考にならないと思いますが、一応ここに記載しておきます。 2,でチャプターを付けたものをOP,EDそれぞれ分けてVRモードの再高画質(MN 9.2)DVD-RWにダビングします。 ある程度ディスク内に貯まったら、それをDVDプレーヤーで再生し、レコーダーで録画し直します。 ここでのDVDプレーヤーというのは、いつのまにか会社が無くなっていたSCITECのDVP-250CPという機種です。所謂画像安定装置みたいなものは使用していません。 HDDに録画した映像はチャプターも番組名も付いていませんので、ここで再びチャプターを打ち直さねばなりません。アナログ放送録画の手順での「2」からやり直す事になります。その後の手順も全く一緒です。 ただし、映像素材が16:9ワイドの場合、HDDに録画し直した時点でワイド情報が崩れ4;3(縦に圧縮された画面)になっているので、一度、強制的に16:9のDVD-VideoディスクをRWで作った上で、更にそれを無劣化でHDDに書き戻す(無劣化)という面倒な手順を踏まえなくてはなりません…。(苦笑) ※この方法は2010年半ばくらいまでで、今現在(2011年以降)はBD用一括でフリー素材になるようにした後にBDレコーダーに戻して編集してます) 正直、コピーワンスにしろダビング10にしろ、TS(DR)からVRに変換した時点でコピーフリーにしてもいいと思うんですけどねえ。百歩譲って、HD画質のままならばコピー制御も仕方なしというところだけど。(それでも日本だけがこのシステムというのが納得しかねる)
この後なら元々のタイトルを削除しても大丈夫です。 上で書いたプレイリスト編集が出来ない機種の場合は、既に上の時点で目的のタイトルが完成しているのでコピーの必要はありません。
※チャプター名やチャプターサムネイルが設定出来ないレコーダーの場合はこの課程は関係ありません □DVD完成時のチャプターメニュー(クリックでサイズ大) ![]() ![]() ここで入れるのは番組名ではなく「曲名」。歌手名も入らない事はないのですが、表記が五月蝿くなるのでシンプルに。 ただ、歌手によってバージョンの違いがある場合等は、それを表記しておかないと後から紛らわしくなります。 東芝のレコーダーの場合、LAN接続していると、ここの記入はPCのキーボードから出来るのでとても便利。これを一度やるとリモコンのキーでの打ち込みは非常に辛くなります…。 ![]() チャプターサムネイルは、好きなシーンでいいのですが、OPの場合は作品タイトル名があるシーンを積極的に選んだ方が解りやすくていいです。好きなシーンの場合は、表示画面が小さいのでキャラクターのアップ等が良いと思います。 これで、1番組におけるOP&ED等のひとかたまり(タイトル)が出来ました。 基本はこれをいくつも作っていき、DVD1枚分である2時間弱溜めていきます。と書くと凄く期間が掛かりそうに感じますが、新番組時期等には1週間も経てばすぐですよ。
これがDVD1枚分の目安である2時間弱になる頃には、それらパーツが結構な量になりまが、これをDVD書き込み前に2つ以上のタイトルに分けてまとめます。 どうせならひとつにまとめた方がいいのでは?と思うかも知れませんが、2時間の物を1つにまとめてもチャプター数が多すぎてしまい、DVDへの書き込みが出来ないと警告が出てしまうのです。 □60分毎のタイトルを2つ作成 まあ、閲覧の利便性を考慮しても、タイトルが複数あった方がいいですし、放送時期の違うアニメ等を分けるのに適しているので、ここは2つに分けるのが一番です。(1タイトル1時間弱) ![]() ![]() ※レコーダー内に貯まった状態のOP,ED (2009年4月〜5月頃) 既にタイトル結合して書き込みがいつでも出来る物や番組毎にだけまとまった小部品のものもあります。クリックでサイズ拡大。 結合する順番は好みです。 ただ、ディスクの1番最初になる曲は特に好きな曲(絵)の方がいいです。そのディスクの顔とも言える物になるので慎重に選びましょう。 ここで、コロコロとOP&EDを変える (どちらにしてもそういうのはDVD化してもSKIPなんですが…) ここで、タイトルを結合ではなくプレイリストを作って、それを書き込みしてもいいのですが、数が多い分、集め損なってしまうケースもあり得るので、あまりお勧め出来ません。 作るタイトルは基本2つですが、関連性のあるアニメが10分以上くらいで集まるのなら3つ目、4つ目のタイトルを作ってもいいです。 最後に、タイトルサムネイルを決定。 トップメニュー(メインメニュー)に表示される2つのタイトルのサムネイルなので、基本はそれぞれの1曲目の作品タイトル表示部分ですが、好きなものをどうぞ。 タイトル名は、これもお好みでどうぞ。 タイトル結合やプレイリストのダビングが出来ないレコーダーの場合は番組毎のタイトル(計30強)を直接書き込みしていくしかないですが、 番組名が判断しやすいのは利点です。
また、古い機種など希に高速ダビングするとチャプター情報が消えてしまったりするものもあるようなので、お持ちの機種情報を確認した後DVD-RW(videoモード)で念入りにテストしてみてください。 チャプターメニューが作れない機種の場合、[6]の作業は必要無いと思います。その場合、曲名の管理は別紙に記入しておいてディスクと一緒に入れておくとよいです。 (チャプターメニューがあってもこうしておいた方がいいです) チャプターメニューがあって全ての曲名がディスク内で閲覧出来る事でディスクの完成度、愛着度が非常に高くなると思うので他のメーカーももっと対応してくれるといいんですけどね。 ただ、チャプターメニューと、全てのチャプターに記入するなんていうのは、こういうディスク制作用途以外見あたらないです。せいぜい、ライブとかの曲名記入程度でしょうか、本当、この趣味のためにあるんじゃないかという機能です。 東芝のDVDレコーダーの場合、タイトルメニューやチャプターメニューは、あらかじめレコーダーにデフォルトで入っている8種類の他に、録画した映像をキャプチャーしたり、自分で作った画像をPCから転送したり、東芝や個人のサイトからメニュー画像をダウンロードしたりする事によって、幅の広い選択が可能です。 当ページで公開してるディスクのメニューも殆どはこちらからダウンロードさせて頂いた物です。
![]() ![]() ケースのデザインなど、もうちょっと何とかしたいなあというところです。 アニメのオムニバスCDの様に色々なキャラクターの絵を集合させたものとかだと実にそれっぽくなるんですけどねえ。 |
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