■イクストル(1枚)
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攻撃無効化されると相手を即死という『雪辱』を持つ新カード。
これを入れているのはアプサラス対策。ストーリーのレベルアップステージでは役立ってますが、今の所はネット対戦でアプサラスに対して決まった事はないですね。
LV4ケットシーには決まりました。
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■エグゼクター(1〜2枚)
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クリーチャー100%ブックでの最強の武器の1つ。
とにかく援護として足します。大抵ST90、バトルギアαであるならもっと高くST110になります。素で使うケースは殆どありません。生贄がいるんですから、援護として足した方がいいですしね。
先制能力のあるバルキリーとの組み合わせが相手にとっても一番の驚異になる事でしょう。……もちろん、バンディットも。
ただ、攻防をこなすコロッサスの登場により枚数は2から1枚にダウン。安くていいのですが、使う場面が限られちゃうんですよね。
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■サルファバルーン(0-1枚)
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緊急回避用クリーチャー。
今回はまだ入れてません。2ndからHPが10増え、相手へのダメージもHP-40となりましたが、逆に使い勝手が落ちた様にも感じます。ボジャノーイへは有効かなあ。
後は相手のST支援状況によっては色々倒せる敵も増えるでしょう。
個人的には地のマンドレイクの方がよく使ってたので今回の無くなっちゃったのは残念です。
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■シャラザード(0枚〜1枚)
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DSの時からライフフォースを使う人がかなり増えたため、これを入れましたが、ホーリーラマを入れた方が自分にも有利に使えるかなとも思い始めてます。
援護クリーチャーとして凄く安いし、拠点にする事も出来るのですが、スペルが怖い。
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■ソン=ギョウジャ(2枚)
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クリーチャー100%ブックの第2拠点候補。
特に、ソウルコレクター、ガルーダ等高いSTを叩き出す敵や即死効果のあるクリーチャー、普通の援護クリーチャーでは手に負えない敵に際してはこれを拠点にするしか無いですね。
攻撃、防御と、色々な場面で、状況に応じた使い方が出来る、このブックにおいては本当に重要なカードの筈だったんですが、イビルブラストのあまりの多さに活躍機会が殆ど無くなりました。DS時代もダメージスペルのブックとの遭遇率が多かったため、LVは上げられず殆どジーニー任せになってました。
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■バーンタイタン(1枚)
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完全な援護用。領地を5つ以上持つとST,HPが30マイナスされるので素で置く事は殆ど無いですが、ベヒーモスを2枚持つよりもこれと1枚ずつ入れていた方が、状況に応じて使い分けが可能になるので入れてます。
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■パイロマンサー(1枚)
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DSでの新カードでしたが今回もソーサラーに代わって登場。ただ正直コストや使い勝手などはソーサラーの方が良かったかなあ。
とはいえ、デコイやリフレクションクリーチャー等と役立つ場面はそれなりに多いと思います。
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■バルキリー(2枚)
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攻撃の主役級カード。
所謂普通のブックを組んでいる方は「ナイキー」や「ボジャノーイ」「ガーゴイル」等、先制クリーチャーのレベルを上げる事が多いです。それに勝てる可能性があるのは本当に、このカードくらいしか無いです。なので、これを使う前にいかにして相手のアイテムを減らすか、なんですよねえ。
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■バロウワイト(1枚)
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緊急回避用クリーチャー。
相手のアイテム状況とかにもよりますけど、このカードに助けられる事は多くなると思います。
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■ヒートインプ(0〜1枚)
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エボニーアイドルの項でも書きましたが、護符のあるマップが固定されている場合に限り使用されるクリーチャー。使い処が難しいため、使えるチャンスがある時はとにかく使いましょう。
但し、エボニーアイドルがある場合使用不可能ですので、その辺りの調整はゲーム中にどちらを優先するのかを判断します。
ちなみにまだ護符マップをやってないので入れてません。
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