ちょこっと元祖SDガンダム |
こちらは、当ページのガンダムのプラモデルの展示コーナーちょこっとモビルスーツの姉妹編です。詳しい解説はPAGE1をご覧下さい。
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左右どちらもNo.77の元祖「ガンダムフォーミュラナインティワン」ですが、限定版の夜光タイプです。この限定にも2種類あって、左が夜光と通常部品、右が夜光とメッキ部品のバージョンです。どちらとも、パッケージも価格も違います。 ・箱の写真はこんな感じです。 ちなみに夜光&メッキの方は当時2つ買ったので右の箱にはまだ組み立てていない物が入っています。だけど「限定版」は左の方だけなのかなあ? |
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左のガンダムF91は上に載せた「ガンダムフォーミュラナインティワン」の夜光タイプを暗闇で撮影したものです。写真なのでやっぱり実際に目で見た物とは違いますが雰囲気としてはこんな感じです。 右はN0.83 Vコマンドガンダムから発光(サウンド)ギミック(&一部の部品)を取り、黒くして限定版として発売した物。箱はほぼ白箱でした。(笑) 通常版は3500円なのに対し、こちらは、900円〜1500円くらいの間だったと思います。でもどうせなら黒じゃなくて夜光やメッキの方がありがたかったなあ。 |
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左はG-ARMSのシリーズ、No.50 キャプテンガンダムの夜光&メッキパーツの限定版。通常版はビデオ付で2500円なので、価格だけの比較ならこちらの方が安いです。 右はSDガンダム外伝、No.44 スペリオルドラゴンの夜光パーツの限定版。通常版(900円)もメッキなので、印象としてはあまり変わりませんが、やっぱり通常版の赤と金のコントラストの方が豪華に見えてカッコイイかも…。 ちなみに後ろのしっぽ(?)を動かすと両翼をはばたかせるギミックが付いています。 |
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元祖のNo.100はキャプテンガンダムFF。FFは「フリーダム・ファイター」の略。G-ARMSの続編である「ガンダムフォース」のキャラクターでキャプテンがンダムがパワーアップした姿で、ギミックとしては、ライオンの様な4足のメカに変形可能です。 写真の物は金色を塗っています。そのままだと黄土色です。 右はNo.34 ナイトガンダムの限定夜光版。 通常版は白なので今イチ迫力が無いのですが、夜光になっても今一つ。一応、3体セットのメッキバージョン(他に騎士百式、ナイトサザビー) も持っているのですが、ナイトガンダムの場合は通常版に銀やメタリックブルー等で着色した方が重厚感が増していいです。 ギミックはフェイスガードが下がったり、ケンタウロス形態(後ろのバックパックが足になるだけですが)になるくらいですね。 |
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左の武者頑駄無は「活動絵巻」所謂ビデオ付のバージョン。ビデオは10分程の内容で、元祖のプロモーションビデオみたいなものです。 だけど10分だけの宣伝ビデオに1000円以上払わせるっていうのも凄いなあ。(笑) まあ、それなりに良く出来てはいたんだけど。 武者頑駄無は、後で爾威武装(ジイアーマー)が付いた1500円の物も出ましたが、黄色い部品の部分が黄土色になってます。 後に元祖のシリーズ番号が0001から再スタートした時には480円の単品で発売されました。 右は武者駄舞留精太。特に思い入れがあるわけでも無かったのですが、480円ながら、いかにもZZらしいゴツさやボリュームが再現されていて結構いいかも?と思って買ったんだと思います。 これに関しては、製品そのままの雰囲気で十分いいなと思ったので、砲などのグレーの部分くらいしか塗ってません。 |
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