ふたりはプリキュア
Splash★Star(スプラッシュ★スター)
感想まとめ1

 ふたりはプリキュアPCG掲示板の方に毎週書いている「ふたりはプリキュア Splash★Star(スプラッシュ★スター)」の感想を10話毎にまとめています。オリジナルの文章や、最新の話については掲示板に書いてありますのでそちらをご覧下さい。
 【2006/5/8】
●前シリーズ感想
・「ふたりはプリキュア Max Heart」の感想
1話〜10話11話〜20話21話〜30話31話〜40話41話〜47話
劇場版1劇場版2
・「ふたりはプリキュア」の感想
1話〜10話11話〜20話21話〜30話31話〜40話41話〜49話

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「おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?」|1話|[2006/2/5]

 放送前
キャラクターをリセットして同じフォーマットのものを作るのは解るけれど、印象的にガラリと変わった物にはなりにくそうだなあ。
 「ふたりは〜」は残して「プリキュア」の部分は取り去っても良かったんじゃないかなあ?(或いはその逆)

 本名陽子さんは出ないけれど、一応これまで通り、感想を書いたり多少なりとも応援していくつもりです。
 ただ、もっと辛口感想になりそうですけど。(苦笑)

 マックスハートのまとめがまだですけど、なんかリアルタイムで見ちゃってるのでそのまま感想。番組情報殆どゼロです。

 番組スタート
 なんか巨人の星というかスポーツ根性物っぽい雰囲気の音楽が…。
だけど、ソフトボールっていうのは画面的には新しくないなあ。
いい意味でスタンダード過ぎて。

 今回の主人公はちょっと子供っぽく見える。

 あら、こっちのキャラクターは家族がちょっと写実的な描き方だ。
お母様、素敵。(微笑)  お兄様もいるんだあ。
 ほのかにもこういう家族の暮らしを物語内でさせてあげたかった…。

 主題歌
 春っぽいアレンジでいい。
なんか昔見た女の子向けアニメの主題歌を思わせるメロディだなあ。
いや、きっと元ネタがある筈…。なんか、聴いたことあるのよ〜。

 でもインパクトは、前シリーズのにはちょっと及ばない。

 ナリ〜
 それはどうかと……。(苦笑)

 ラピチョピ
 基本的にメポミポと同じだからインパクトがないなあ。

 パン屋さんなのか
 全体的に家族等のキャラクターは上にも書いたけど、ちょっと写実的というかリアルですね。
 あ、お母さん土井美加さんだ。なんかアカネさんに似てる。(笑)

 しかし、主人公のキャラクターは2人共もうちょっとガラリと変えて欲しかった。イメージを踏襲しすぎ。

 この世界って
 前シリーズとはリセットした別世界ですよね?
じゃあ、映画で競演とかは無いか。
ただ、この辺はいくらでもくっつけられそう。

 半分終わり
 やはり、話の基本線が解ってるからこちら側の飲み込みもスムーズになるなあ。見やすいけれど、もうちょっと引っ掛かりが欲しい所。
(ええ〜〜!?何コレ!?ってくらいの)

 敵
 はっぱ隊?(笑)
なんか、もう少し角澤さん(ジュナ)並のインパクトが欲しかった。

 変身
 この金色の変身は、前のプリキュアにやってほしかった…。
え〜と、これって敵も含めて、風・火・土・風とかそういった物がモチーフになってるのかな?

 ウザイナーって……
 ナニソレ?(笑)
ここは思い切って別の形態の怪物を用意した方が良かったのでは?
今回は「木」だけれど、結局ザケンナー同じような形の怪物の繰り返しになるだけだと思う。
 あれ?ここはゴメンナーとかじゃなくて、木の精霊が操られてただけなんだ。

 必殺技
 あれ?どんなんだった?

 あ、悪代官?(笑)
 じゃあエチゴーヤとかそんな人も出てくるんかな?

 学校
 今度は共学なんだね。
じゃあ、今回は恋の話がより進めやすいのかも??

 さらっとどんどん書いていったけど、後でもう一回見て、整理しないとダメ。そもそも、キャラクターの名前すら殆ど判ってません。

 エンディング
 ふつ〜〜〜の歌だなあ。
あ、本編で書き忘れてたけど、海が近いここって地理的、風景的にも魅力の多い場所かも?

 1話感想補足

 主題歌 OP&ED
 オープニングはもう何だ勘だと20回くらい聴いたかも?(笑)
インパクトは「DANZEN!ふたりはプリキュア」を最初に聴いた時より劣るものの、結構不思議な中毒性がありますね。アレンジもいい。
 ただ、それもこれまでのシリーズの積み重ねがあるからだとは思うんですけど、メインキャラクターのかけ声というか合いの手もいい効果を出しているんじゃないかなあ。
 それに、いかにいい曲だったとはいえ、2年聴き続けたわけだから新しい曲はやっぱりいいな。
 ただ、「S」とか「a」とかの頭文字のレコード会社がつくと、覚えてもいない内に3ヶ月で替えられるという酷い事になっちゃうけど。(苦笑)
 エンディングの方は最初の感想で、あんまり新鮮に感じなかったのは、曲の雰囲気や五條真由美さんの歌い方が最初のボーカルアルバムに入っていた「雨のち天晴れ」って曲に似てたからかも知れません。
ただ、今回の方がずっとハードで体育会的なノリですけど。

 舞の家
 後から気付いたけど、家に天文台みたいな感じのドームがあったんですね。設置に一体いくら掛かったんだか…。

 咲
 そういえば、なぎさ達が自転車乗ってる姿って見なかったから、こういう乗り物はいいかも。
(ユリ子のスピンでの急停止がとても印象的だけど)
 妹も乗ってるし、自転車必須の町?

 咲のお父さんってパン屋さんの割にやけに体格がいいなあ。なんかのスポーツ選手だったのかなあ?

 フラッピ
 山口勝平さんの声を聴いても
「ほら、あたしんちでゆず君の友達の人」としか出てこなかった。(笑)

 泉の里・緑の里
 たけのこの里もあるのかな?(笑)

 ミックスコミューン
 前回と同じ携帯(電話)じゃなくて、今だったら携帯音楽プレーヤーとかの方が良かったんじゃない?
 まあ、携帯電話もその代わりになっちゃうけど、玩具としても3回続けて同じじゃ芸が無いでしょ。

 変身
 変身しちゃうとコスチュームこそ違うものの、ブラック&ホワイトと顔がそんなに変わらなく見えちゃうのがマイナス。
やっぱり意識的に雰囲気を変えておくべきだったんじゃないかなあ?

 名前
 まだお互いの名前知らなかったんだ。

 さて、話そのものなんですけど、テンポがいいので見やすいですね。ただ、それは前作での下地があるからこそだし、脚本的にはいじる事も少ないだろうから演出面での力が大きいのかな?
 でも前作を踏襲しすぎな部分も目立ち過ぎてるので、もっと独自性が出るといいなあ。

「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」|2話|[2006/2/12]
 咲役の樹元オリエさんて初めて聞く方なのですが、声があんまり決まった色に染まってない新鮮な感じがしていいですね。
 やっぱりこの辺も当時アニメのレギュラーは殆ど初めてだった本名陽子さんと同じ様な選択基準だったのかなあ?

 敵の本部
 あら?いかにも悪の執事って感じのキャラだけど、その頭、まさか「ヘチマ」?(笑) しかも何で袴? 第一印象で、これから色々な点で楽しみなキャラクターだと思えるなあ。(ちっ、ゴーヤだったか(笑))

 悪代官(笑)
 こういう闇の中から話しかけて実体が判らないとか、なんか、前シリーズよりも特撮の悪役的な要素や雰囲気が色濃く出てますね。

 仁美&優子
 きっと番組が終わる頃には優子がダイエットに成功して……ないだろうなあ。(笑) でもおそらく、この子の優しさが全面に押し出てくるエピソードが出てくるに違いない。

 ケンタ
 何処からどう見ても「ケンタ君」って感じのキャラだなあ。(笑)
たまには元気が無い勉強大好きのケンタ君とかも見てみたい。

 学校
 面白いデザインだなあ、ピラミッド部分は吹き抜けか。

 舞
 ここの風だったら潮風の何とも言えないほのかな香りがしそう。絵が好きっていうけれど、ほのかよりももうちょっとアウトドア派っぽいのかな?

 ラピチョピ
 この2人には、勇者とか姫君とか肩書きがついてないのかな?

 咲の家
 猫にコロネって……。あんまり太った猫は好きじゃないなあ。
猫はやっぱりスマートが一番可愛い。
 どっちにしても、前のシリーズで猫が見たかったにも関わらず、殆ど出て来なかったので、今回ペットとしての登場は嬉しい。

 おやつが菓子パンって飽きないのかなあ?
大好きならいいんだけど、文句言ったりする話も出てくるかも?
(どうしても売れ残り的な印象を与えやすいし)

 さすがに姉妹だと一緒の部屋なんだあ。
でもこれだと、部屋でフラッピと話したりとか出来ないね。
独り言だなんて言い訳にはならないし。

 フラッピのお食事
 お茶漬け?ふりかけ?……やはりこの子も日本人なのか。(笑)

 舞のお兄ちゃん
 このお兄ちゃん格好良すぎで、何か、話の展開での扱いに困りそう。咲の憧れの存在として、ケンタ君と対比させるためなのかなあ?

 豪邸
 あの天文台が変形してロボットになったら面白いなあ。(笑)
とにかく折角こんな滅多にない設定があるんだから、話にちょくちょく絡ませて活かしてほしいなあ。

 PAN PAKA パン
 ああ、この店そんな名前だったんだ。(前回よく見てなかった)
それで今回このタイトルなんですね。手作りパンで歓迎、いいなあ。

 渚工務店
 パン屋の向かいの店がそんなちょっとしたお遊びな名前に。(笑)
ホワイトクリーニングの方は、まさか…そんな関係ないだろうな。

 スケッチブック
 いつも持ち歩いてるんだあ。
こんなに絵が好きなら、今回こそはプリキュアに変身した時に、戦いの方法として活用してほしいな。
(当然ソフトボールも)
 もう正直、必殺技撃つだけの戦闘は勘弁して。

 ええ〜、もう名前同士の呼び方かあ。
まあ、これも違う展開でいいかと思ってたら、そこに繋がるカレハーンの「カレッち」には笑った。
礼儀正しいじゃん、そうそうちゃんと名前名乗ってくれるのが一番。
とにかく、この流れ、テンポがいいしアクセントも利いてる。
 2人には本当に「カレっち」と呼んでくれる事を熱望。(笑)

 ウザイナー
 食虫植物? やっぱりずっと植物関連で行きそうだな。

 変身
 なんか、まだ「にせプリキュア」の様に見えてしまう。(笑)

 今回、この変身後の他の人達はどうなってるんだろう?
やっぱり前と同じかなあ?
 今までは無い事だっただけに空を飛ぶシーンが面白い。
背景が普通の町並みだけにかえって飛翔感もあるし。

 ケーキに「いらっしゃい」
 まあ、普通は「ようこそ!」だろうけど、別にいいんじゃない。

 次回はもうソフトボール話か、楽しみ。

「真っ向勝負!君こそエースだ!」|3話|[2006/2/19]
 敵の幹部がこれだけって事はないだろうなあ。ゴーヤさんも最初執事みたいな人かと思ったら結構地位は高そうだな。

 ソフトボール部
 顧問の篠原先生、男っぽくてでカッコイイなあ。(笑)

あ、たいして強いチームじゃないんだね、うん、その方がいいよね。ラクロスの試合は殆ど負け試合無しで変化もなくつまらなかったから。

 咲の部屋
 やっぱり部屋で油断して話とかは出来ないか。

 さすが晩ご飯にパンが出てくる様な悲しい光景は無いか。(笑)
以前、パン屋の家庭を扱ったドキュメンタリーかなんかで、夕食に売れ残ったソーセージパンのソーセージだけ抜き出して晩のおかずにしてた何とも言えないシーンとか見たんですよ…。(苦笑)

 試合
 もう試合かあ、余計な話を挟まれて判りにくくなるよりいいな。あら?ほぼ前シリーズと同じBGMだ。
一新されちゃうよりも、一部くらいはこういうのがあると安心。

 このCM、かなり前に録音したのかなあ?
咲の声が番組内と微妙に違う。

 ソフトボール
 さすがにこれは、見る側も作る側も試合の見せ方や、見方が解ってるから、ラクロスと比べてもやりやすいでしょうねえ。

 この舞の絵の使い方は面白いなあ、ちょっと極端だけど。
やっぱりこれは戦いにも反映させた方がいいと思う。

 カレっちって言ってあげなよ(笑)
それにカレハーンの方も前回言った言葉を貫かにゃあ。

 ウザイナー
 バットって死んだ木じゃん。(笑)
植物怪人みたいなもので通していくのかと思ったらもう、何でもアリに なっちゃうんでしょうか?

 キュアブルーム
 折角ソフトボールが得意なんだから、そういう敵の攻撃はバットで打ち返しなさい。(笑)

 ウザイナーを倒した後に落ちてくる光の玉の様な物は45個くらい集めるといい事あるのかな?

 受け取ったナリ〜
 その語尾何とかならないナリか?(笑)
ソフトの試合、中学生レベルでもやっぱり投高打低になっちゃうのな?だけど、また勝ち試合だけを見せる様な話ばかりになるのは勘弁してほしいなあ。

 舞は絵画部とかに入らないの?
なんか一人で絵を描く印象ばかりが目につくけど。

「うっそー!?春の景色とセミの声」|4話|[2006/2/26]
 竹内さん
 前の柏田真由と違って気の強そうな人だなあ。
今回は流石に主人公が絵を描くんだから、「ほぼ抹消されキャラ」なんかにならないでしょうね。
 でも、舞は部に入って絵描いたりするのはイヤそうだなあ。

 主題歌
 CDのフルコーラスで聴きました。
最初のインパクトは無いけど、今はこの歌かなり好きです。(微笑)

 アクダイカーン
 新キャラ登場の気配はまだないなあ。
どんな植物(野菜)が出てくるのやら。

 コンクール参加
 実に無理矢理っぽいなあ。
春の風景と言えば、雪解け後にゴミが残るあの汚い……、
それは雪国だけか。

 お兄さん
 カエルの産卵……、ちょっとボケた事言うんだなあ。(笑)
大きな望遠鏡は使わないのかな? お父さん専用?

 お母さん
しかし、この人、お姉さんに見えるよ……。

 お父さん
ああ、星の話はお父さん用にとっておいたんだね。

 咲の部屋
 どうせなら2段ベッドにしておいてほしかったなあ。
アニメの話の途中でインテリアがガラリと変わるって事は今までに無いから、この際変えてみてはどうだろう?

 ラピチョピ

 メップルミップルと違って、ラブラブカップルってわけじゃないのかな。

 絵の題材を探して
 やっぱりこの街の設定自体がいいから風景だけでも楽しめるなあ。

 雪国住まいからするとこの話はギャップがありすぎ。
こちらの2ヶ月先の風景ですよ。(笑)

 農家のおばあちゃん
 良かった、こういう人が出ないまま絵を描いて終わるのではないかと心配したけど、やっぱり定番とはいえ、こういう交流を描いてくれると嬉しい。

 セミの大群
 あれはイヤだなあ。(苦笑)
テレビとかで大量発生したセミ(17年ゼミ)が隙間無く道路にいる映像とか見ちゃってるのと、あれが一斉に死んでしまうと益々恐ろしい……。
(規模は小さいものの実際に近くの林でも見た事あるし)

 ウザイナー
 セミかよ!(笑)
まだリアル過ぎないのが救いだけど。
「樹液を通じて〜〜云々」 ……凄い言い訳。(苦笑)
じゃあ、自然界の物は何でもありそうだね。

 やっぱりこれも1週間放っておけば勝手に死んじゃうんじゃ…?

 竹内さんのおばあちゃん
 ええ!? ご都合主義展開だなあ。(笑)

 審査員特別賞
 せめて、おばあちゃんがキャベツの収穫をしてる所を描けば良かったんじゃないかと……。
 ああ、それは考えてたのか、でもどっちにしても「笑顔」を描きつつ「春」の要素を持ってくる様に出来なかったのかなあ?

 あらら、美術部に入るんだ。
絵を描き出すと没頭し過ぎちゃうという部分は入部後のエピソードに活かされるのかな?
この場合マイナス要素として働く可能性が高いけど…。

「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん」|5話|[2006/3/5]
 山のてっぺんにある学校
 土地が安かったとか?(笑)
でもなぎさ達なんて電車通学でお金掛かるんだから、それに比べたらいいよねえ。

 出逢い
 和也お兄さん、今日もカッコイイね。
咲、初対面の人にそんな頭悪そうな話を……。(微笑)
そりゃあ〜誰にでも「キミって面白いね」と言われます。
いや、微笑ましいからいいんだけど。

 「ホント腹立つ」
 回想シーンで出てきた咲のこの言葉、普通過ぎて気になった。
なんかもうちょっと咲らしい独特の言い回しで怒りを表現しておけばいいのに。

 健太君
 前作のはこういうオーソドックスな異性の幼馴染みはいなかったからかえって新鮮だなあ。ただ、こういうキャラがいる分、志穂&莉奈的な女の子の友達の出演機会が減っていく気がする。
 たださえ、舞と2人で一緒にいる事が多いし。

 舞の家
 こんな家、遊びに行きたいな。いるだけで楽しそう。

 あ、はにわだ! 土偶だ!(微笑) なんか嬉しい。

 ドーム
 お父さん1人で作ったって……。
それでも何百万円或いは何千万円単位が掛かってるんでしょうねえ。

 …山を売ったとか?(笑)

 再会
 和也君、やっぱりこれだけカッコイイと、単なる憧れの存在だけで絶対に恋仲にはならない(なれない)のが見え見えになっちゃってつまらないなあ。
 まあ、例によって完全な決着なんてものはなさそうだけど。

 カレハーン
 なんか、既にこんな風にいびられている姿を見る限り、ピーサードの様に短命キャラクターの様に思えてきた。(笑)

 健太君
 前も書いたけど、あまりに元気な男の子の王道キャラ過ぎる。
しかし、その喋りのイントネーションは何処の地方を意識してるものなんだろうか?

 舞
 健太君の事気にかけて話聴きにいくなんてさすがだなあ。
しかも、あえてハードルの高い解決法を選ばせるなんて。(笑)

 本屋で代わりの本を探すのも解るけど、燃えちゃったわけじゃないんだし、事情をきちんと説明して解ってもらうのが一番だと思う。
 舞も、その辺は解ってる筈なんだろうけど、2人のその気持ちを大事にしてるんでしょうね。

 カレハーン
 彼は本屋で何時間待ったのだろう?来たばかりに見えないのが凄い。暇な間は何かの本を読んでたのかなあ?

 ウザイナー(本)
 「紙の原料は木」……。
やっぱり何でもありなのね。(笑)
それなら徹底して植物でやってくれた方が良かった。色々な木の名前や、花の名前で自然に興味持つキッカケにもなれたんじゃないかなあ? 今からでも修正無理でしょうか?

 「ごめんなさい」
 やっぱりこれが一番の解決法です。
ほらね、和也はこういうことには無頓着に見えるもん。
それを解ってて2人を奔走させる舞って……。(笑)

「やっぱ最高!イケてるお父さん!!」|6話|[2006/3/12]
 開店する時間まで寝てたって……、ああ、日曜か。

 みのり
まあ、両親と常に一緒にいられるってだけでもいいんじゃない?
どこかには誕生日にしか帰ってこない親もいることだし。(苦笑)

 美翔家
 日向家に挨拶に来たんだあ、なんか意外な光景。
外見以上にフレンドリーな一家なんだね。(微笑)

 この店
 クッキーみたいなのも売ってるんだあ。
パン屋というより、洋菓子屋と考えた方がいいね。

 三日月湖
 妹のみのりがずっと出続けるのは初めてだけど、やっぱりちょっぴり邪魔者キャラ(変身等にとって)として描かれちゃうんだろうなあ。
 ちょっと可哀相。

 美翔家のステーションワゴン
 なんか、車の形が変。1話はもうちょっとまともだった気がした。
前作じゃその辺はしっかりしてたのになあ。

 カレハーン
 やっぱりもうお役御免?
次の幹部の名前でも予想してた方がいいのかなあ?(笑)

 講演「夜空の明るさ」
 てっきり地球のエネルギー消費によって街が明るくなり、夜空の星が見えなくなる話かと思ったらそんな感じのものじゃなかったみたい。

 舞のお父さん
 湖に来るんならエプロンだけじゃなく着替えて欲しかった。ガラッと印象が変わると、それだけ咲の言い分の「スーパーヒーロー」って部分も更に強調されたのに。

 懐かしい
 またですか?(笑)
ってあっち(ミップル)とはまた違うキャラだけど。

 ボート
 隣の芝生は青く見える話。
しかし、ボート漕ぐのはスカートを履いてない舞の方がいいんじゃないかい?(笑)

 カレハーン
 今日で最後なのは、あんたの方なんじゃ……。

 ウザイナー
 タコヤキ??(笑)
プランクトンか何かかなあ? それともビオランテ?
 ……結局何だったの?

 6回目ともなると、変身や必殺技にも慣れたけど、どうもまだ、この2人が「プリキュア」として戦っている感じがしないなあ。こういうヒロインってだけで。
 「プリキュア」は飽くまでもなぎさとほのかというイメージが本当に強いんですよね。
 もちろんこれは「スプラッシュ★スター」が面白くないという事じゃないです。むしろその逆だし。

 スカウト
 パンやお菓子だけ納入させてもらえばいいじゃない。まあ、さすがに焼き立ての美味しさとまではいかないけど人気があるならすぐに売り切れるだろうし。

 「お父さんもお母さんも大好き!」
 こういう事を面と向かって言えるっていいよねえ。
これも、そのお父さんお母さんの育て方や環境あってのものかなあ。

「超マジ!怒りのカレハーン!」|7話|[2006/3/19]
 1stシリーズに似たようなタイトルがあったね。(笑)
じゃあ、やっぱりそろそろお役御免なんだろうなあ。

 こう見ると、店と兼用とはいえ咲の家も大きいなあ。
それでも妹と同部屋っていうのは、単に教育方針で、って事かな?

 エライなあ、ちゃんと勉強してる。

 フラッピ
 この耳、ポルンかと思った。(笑)

 奇跡の滴
 これは今の所、敵を倒す事で集まってるし、上手に使われてますね。どんな風になるのかはまだ少し謎だけど、見てて楽しみが湧くし。
あのハーティエルに比べれば500倍マシ。(苦笑)

 舞のお母様
 やっぱりお姉さんに見える。(微笑)

 みのり
 あんたも言うのか「絶好調ナリ〜!」似た者姉妹なんだね。
だけどこの子の脚って、内股なんだかガニ股なんだかよく判らない脚の離れ方だなあ。

 カレハーン
 奥の手なんてないクセに。(笑) あと何週間もつんだろうか?
どうせなら人間となって真面目に更生してパン屋で働いてほしい。

 フェアリーキャラフェ
 なぎさが聞いたらキャラメルかなんかだと思うだろなあ。(笑)

 王女フィーリア
 巨大と思わせて物凄い小さい人だったら面白いな。

 プリズムホーピッシュを捜しに行ったかっぱ山ひょうたん池とかと違って、ここだと自然が一杯だから、町の中だけで殆どの話が解決しちゃいそうだなあ。
 ここよりも都会に行く話とかもこれから出てくるのでしょうか?

 ウザイナー
 って、カレハーン本人にツタが絡まっただけ?
ゲキドラーゴを思い出すなあ。(笑)
でも、単に取り込まれているみたいに見えるから、もうちょっと人型に近くて良かったのに。

 枯れた森
 これは倒せば戻るってものでもないような。
むしろ必殺技の様な力で戻すんだろうなあ。

 話の展開
 この2人がもう戦いへの迷いが無い部分とか、「ふたりはプリキュア」に当てはめると、もう30話ぐらいの話を見ている様な気分になっちゃうなあ。(笑)
 前2作を見ている土台があるからそう思うだけなのか、脚本自体が上手に凝縮されてるのか、今のところは微妙。

 枯れ葉かよ!
 そのまんまじゃないか!と全国からツッコミが来てそう。(笑)
しかし、お早い最期でした。
 ピーサードとの差別化のためにも是非一度、秋頃には色が赤くなった枯れ葉で復活してほしい。

 フェアリーキャラフェ
 あ、このCG綺麗。滴集めるのも楽しそう。
ハーティエ……いや、いいです。
 枯れた森を戻すのはこれの力か。

 フィーリア王女
 あ、本当に小さかった。(笑)


 あれ?ハンバーグカレーは? 楽しみにしてたのに……。

 しかしまあ、本名陽子さんが出てないから辛口になるとか書いておいて、むしろ単純に楽しんでたりします。
 嬉しいような、哀しいような……。

「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」|8話|[2006/3/26]
 朝食の風景が美墨家よりも華やかに見えるなあ。
食べているパンってもちろんお母さん手製だろうなあ。
ご飯炊くのは晩ご飯だけなのかも。

 みのりちゃんが亮太君よりもよっぽどしっかりしているように見えてしまう。(これが歳相応なんだけど)
 兄弟(姉妹)で部屋が一緒だとこういう交渉があるから大変だよね。

 牛乳こぼし
 これ、姉妹で同じ事やってるんだから、いつ逆になるか判らないね。
今日に限っては姉(咲)がしっかり者に見えるけれど。

 フェアリーキャラフェのCM
 なんか、これまでのプリキュア関連玩具のCMよりも少しだけゴージャスなイメージに出来てた。(笑)

 次なる者
 なんか、変な感じの人が……。

 みのりちゃん
 凄くお喋りが好きなんだというのがよく解って微笑ましい。
あと、お兄ちゃんとかお姉ちゃんの友達が遊びに来てると、妙にはしゃぎたくなるっていうのは本当よく解るので、この辺は凄く良いシーンだなあ。
 咲がみのりを叱る時のカメラの切り替えや光の当たり方や、その後咲と舞の変な間への繋がりもいいなあ。

 スケッチブックを返しに
 この夕陽で赤く染まっている町のシーンは本当に絵になるなあ。
直前に青く染まった中で咲や舞の心の葛藤が描かれてた分、余計に印象に残る。
 あと、みのりちゃんだけじゃなく各キャラクターの心情もよく解る様になってるし。
 亮太君の描き方は中途半端だったし、そもそも幼く描かれ過ぎてたので、メインになる回でも脇役の域を出なかったんだもの。

 ミックスコミューンCM
 あんなデカイの家に入ってきたら怖いよ。(笑)

 妹同士
 望遠鏡壊す方が大変だよね。(苦笑)
スケッチどころの騒ぎじゃない。

 モエルンバ
 ……あんた。なんかキャラだけは楽しませてくれそう。
「くわばらくわばら」って…。(笑)

 あと、みのりにもちゃんと見えてるんだね。
やっぱり誰も知らない所での戦いは限界があるものねえ。

 ウザイナー
 なるほど、カレハーンを倒して木の泉は取り戻したので木関係は終わった事になるのかな。
 で、これ何? 公園の遊具?

 こんな風に、二人での会話が続く中での戦いだと、目も離せなくていいのに。ワンパターン戦闘だと、どうしても見るのも適当になっちゃうのは実証済みですしね。

 みのりとの仲直り
 微笑ましい、良いシーンだ。
最後のショットになった舞の描いたスケッチの姉妹の笑顔も素敵。

 今回の話は最初から最後まで本当に見所があって凄く良く出来てて面白かった。
 今は単に登場キャラが少ないからこそこういう密度の濃い話が作れるのかも知れないけどね。(プリキュアでの8話もいい話だったし)

 ちょっと心残りの多い「Max Heart」でもこういう話が見たかったなあ。

「朗読会を邪魔しちゃダメ!」|9話|[2006/4/2]
 Splash★Starのタイトル短くまとまってていいなあ。
Max Heartなんて、下手をすると「土曜ワイド劇場」の様に説明過多のサブタイトルだったから。(笑)

 篠原先生  そんな張り合いするなら廊下で会った時に遅刻宣言すればいいのに〜。競争してる時点で、セーフを認めたようなものです。

 宮迫君
 この子、押し付けられて学級委員になったのかなあ?
そんな気配が青白い顔の色から漂ってくるけれど。

 女子の学級委員のメガネの子は何だか挽かれる風貌。(微笑)
ほう、安藤さんっていうのか。

 宮迫君の肌の色の青白さが……、秋に健康的な小麦色になってたら
きっと凄い面白い。

 モエルンバさん
 楽しいキャラだけど、あんまり度が過ぎると敵の中でも浮いて見えちゃうなあ。

 ミックスコミューン
 こういうご飯をあげるシーンとかは最初だけじゃなく、たまにやってくれるといいんだけどね。新アイテムが出てくる度の使い捨てみたいな描かれ方するのが一番良くないと思う。
 もちろんスポンサーや玩具あっての話なのは解るけれど、番組内でちゃんと使われてない物は商品になっても魅力も無いし、見ている子だって、そういうのは敏感に感じとってそう。

 安藤さんの朗読
 加代ちゃんっていうのか。
この子は学級委員なんだから、今後も定期的に登場するとは思うけど、今度こそは色々なクラスメイトをきちんと忘れずにまんべんなく登場させてあげてほしい。

 咲
 また頼みやすそうな人の所に行ったね。(微笑)
宮迫君ものせられやすいタイプなんだろうなあ。

 パンダとネコ
 いったいどういう話なんだい?(笑)

咲、待たせすぎ。ましてや遅れてるなら自転車で行けばいいのに。

 今日のウザイナー
 信号機+標識+ガス灯か。デザインは面白い。
あと、必殺技までの戦い方も工夫が見られて良かった。

 よし、秋の演劇は、加代ちゃん主役に決まりました!

 パンダパン&ネコパン
 これに時間掛かってたのかあ。(微笑) お母さんも気が利くなあ。

 今日は完全にこの加代ちゃん+宮迫君が主役になってて、プリキュアの2人は脇役に徹してて良かったです。今までだとどうしても脇役は結局脇役として見えてしまう事の方が多かったもの。
是非これからもちょくちょく出てあげて欲しいな。

 プリキュアふりかけ&カレー
 ……何でこのCMを前2作の時にやってくれないのさ!?(笑)

 エンディング
 宮迫学っていうのか。じゃあ、これからも登場チャンスはアリ?
ぜひ、夏休み終了時に小麦色の肌でお願いします。(笑)

 予告
 今作の予告ナレーションって2人一緒に喋る部分、それも毎回同じの部分が多くて前2作よりも、2人の性格の違いや、やりとりの遊びが少なく感じられてイマイチだなあ。
 これに関しては前作の方がずっと良かった。

 でも、聞き取って書くのが楽になったという恩恵も…。(笑)

「ちょいヤバ?海の上は大騒ぎ!」|10話|[2006/4/9]
 ゴーヤーン、この人ってひょっとしたらイルクーボ並に強いのかなあ?或いは、単に「執事ザケンナー」的なものでしかないのか、どっちだろう?

 すぱすぱすぱーく♪

 この町で働く人について
 この社会(?)の先生、いかにもな外見だなあ。(笑)

 お、今週も加代ちゃんが出てるね。
この分じゃサブレギュラーの地位は堅そうだ。
 宮迫君は……駄目だろうなあ。(笑)

 健太君
 両親には頭上がらないんだろうなあ。(微笑)
面白いお父さん、お母さんだ、なるほど、これは……。頭が上がらないというより、ちょっぴり恥ずかしさの方が先行してる感じだ。
お母さんはふくよかだけど、若い頃は可愛かったんじゃないかな。

 加代ちゃん、そのファッション………、ヒッピー?(笑)
実は音楽の趣味も70年代とかウッドストックの頃の様なものだったら凄いなあとか思いつつ、それは無いな。

 船酔い
 平衡感覚が優れてそうな咲には最も縁がなさそうなのに…。って、お腹減ってただけかいっ!(笑)

 ダジャレ
 少なくとも、なぎさのお父さんの岳さんよりはセンスが多少……、上の様な気がする。やはりこれは健太君のお父さんの方が「粋」なノリがあるからだろうなあ。

 セントエルモスファイヤー
 また凄い所から持ってきたなあ。
火はそれだけでウザイナーも、ただの海産物じゃん。(笑)
ホタテの印象が強すぎるけど。

 加代ちゃん、名前登場2週目で完全に優子と仁美よりも目立ってしまって凄いな。ただ、これは加代ちゃんだけっていうよりもクラスメイト全体にこういう流れを浸透させていきそうな雰囲気。
 ほら、ちゃんと宮迫君もいるし。(笑)

 この作品では、咲と舞2人だけに焦点をあてるばかりの話じゃなくて、クラスやクラブ、その家族を含めたコミュニティの中の2人って感じの物語がたくさん見られそう。
 この街の雰囲気もそれに適してるし、凄くいいなあ。

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