ちょこっとモビルスーツ なんとなくプラモデル展示 |
家にあるガンダム関連のプラモデルの展示ページです。 殆どがず〜っと前に組み立てた物ばかりで、最近の新し目の物は非常に少ないです。所謂旧キットが見たい人には丁度良いのかも知れません。 プラモデルの作例なんておこがましいものではなく、単に写真に撮ったのを展示するだけなので、完成度等は大目に見て下さいね。 最新の更新状況等はPAGE1の方をご確認ください。
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1989年制作。(90年かも?) ただ、一部だけ色を塗っていない所があったので、2009年に塗った上で撮影。 え〜と、当ページで「機動戦士ガンダム0080」を初めとする一連のOVA作品を宇宙世紀の一部とは認めてはおりませんが、それは1989年ビデオ発売時から一貫してます。しかしながら、コーナーでも述べている様に『作品性』は良いと思っています。 そういう事を踏まえた上で当時「NT-1」と「ザク改」だけはプラモデルを買いました。まあ、プラモデルとしての進化をちょっと見てみたいという気持ちもありましたけどね。 珍しくスミ入れを細部まで行っていたりしてるのは気が向いただけでしょう。シールドを手で持つための部品は2に展示しているHGガンダムに使ったので、現在シールドは持てません。ビームライフルを持たせようとも思いましたが、どちらも本編に出て来ないから、この方がいいでしょうね。 チョバムアーマーは何処かにある筈ですが探す気力もありません。(苦笑) HGUCでも出ていますが、正直これを再販でいいだろうと思います。一度もモデル化してない物を選んでほしいです。 写真クリックで背面写真。 |
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2009年完成。 購入は1989年でだいたいすぐに60%くらい組み立ててず〜っと放置していましたが、そろそろ最期まで作ってしまおうとやっと完成させました。色は当時途中まで塗っていましたがさすがに全く同じ色を作れないので似た色を上から塗り直しました。赤い部分は指定ではマルーンという事でしたが、あずき色にしています。 HGUCも出ていますけど、こっちの方がアニメ本編の雰囲気が出ていると思います。関節があちこち動けばいいというものじゃないです。この旧キットの方にヒートホークが付いていれば尚良かったんですけどね。カスタムヘッドなんて要らないんだから…。 さて、上記のNT-1でも書きましたが、当ページの見解上、とにかくこの「ザク」はあり得ません。今からでも飽くまでも本来のザクのリファインという事に戻すべきだと思うなあ。 他の写真 ・カスタムヘッドに交換のザク改 ・ザク改 背面 本来なら更新順でデビルガンダムの下に表示ですが、これはやっぱりNT-1と続けた方が良いのでこの位置にしています。 |
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2009年制作。 みなさん、お待ちかね〜、というよりこれまでの並びからはかなり違う系統の物だと思います。 1995年に半額の500円で購入。途中までは接着とかはしてありましたが、とにかく脚の合わせ目を消すのが大変なキットで長らく放っておきました。 金色の部分は本来くすんだ黄色で指定されていましたが、これは金色にすべきだろうと思いました。銀をベースに金、クリアーオレンジ、クリアーイエローを混ぜた色になってます。 MA形態の口元のカバー部分は設定と違い全てが覆われているので一部だけをくり抜いて下の黒い線が見える様にしました。 JavaSprictがONの場合、カーソルを画像に置くとMA形態です。JavaSprictをOFFにしている方は画像クリックでMA形態。 【2016/6/27】 他の写真をちょっと追加 ・デビルガンダムMA形態 真正面 ・デビルガンダム 背面 ・デビルガンダムMS形態 (サイズ大) |
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2010年完成。 購入は1996年。で仮組みしたままずっと飾ってて、というのはガンダムXと同じでしたが、こちらは更に放っておかれていました。 このモデルの一番の疑問は本体の色指定が「白」なのに成型色は明るいグレーというところです。そういうの、困ります…。(苦笑) 「ガンダムX」に登場する主人公側3体のMS(ガンダム)の中では『機動戦士ガンダム』におけるガンキャノン的な立ち位置です。飛行形態であるファイターモードに変形して空も飛びますが、500円のキットながらも結構しっかり再現していて、姿もなかなか格好良いし、これも完成してみると結構な満足感が得られるキットです。 ガンダムの口にあたる部分は大抵赤ですが、これに関しては黒(ネービーブルー)というなかなか珍しい配色になっています。 左右ライフルの内側の肉抜き穴は埋めましたが埋めただけでモールドの再現などはやっていません。 他の写真。 写真クリックで背面写真です。 ・ファイターモード 変形ギミックのあるプラモデルは変形が面倒で、結局どちらかの形で飾っておくままというものが多いですが、これは煩わしい部分が少なくその辺でも良く出来ています。 ところで、全くの偶然ですが、このページ上部の「ガンダムX」を追加した日から丁度一年目にエアマスター追加となりました。じゃあレオパルドは来年…なのかな? ちなみにレオパルドは今年(2010年)購入しました。完成したら3体並べて撮影したいところですが…。 |
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2011年制作。 エアマスターの項目で書いていた様に、今回は更新日を8月25日になるように先に作っていた物何体かをさしおいて完成させました。 「ガンダムX」に登場する主人公側3体のMS(ガンダム)の中では『機動戦士ガンダム』におけるガンタンク的な立ち位置ですが、やはりガンダムというだけあってとても格好良くなってます。顔や腰のデザインから「RX-78-2ガンダム」の面影が多く感じられて結構好きです。 キットは胸の開閉や、左腕を収納するインナーアームガトリングの再現など良く出来ていると思います。でも、インナーアームガトリングにきちんとフタがあればもっと良かったです。 今回、急いでた事もあって色の塗りが酷いです。特にグリーンの塗料にムラがありすぎて成型色が透けて見える部分が多くなってしまいました。 他の写真。 写真クリックで背面写真です。 ・攻撃態勢のガンダムレオパルド ・エックス、エアマスター、レオパルド |
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2011年制作。 ガンダムエックスをベースに改造(再設計?)したという割には、ツインサテライトキャノン等、各所で大幅なパワーアップ、外観を含めて全くの新型機に感じる機体です。 やはり残念なのは、放送時間移動、そして放映終了によって非常に印象の薄い機体になっちゃった事ですね。 キットは再販の度に欲しいと思ってたのですがなかなか店頭で見かける事がなく、結局リサイクルショップで中古(350円くらい)を購入しました。定価700円ですが、それほどボリュームも感じないですね。 他の写真。 写真クリックで背面写真です。 ・ガンダムダブルエックス全身 表示写真の全体が写っている物。最初はこちらを表示しようとしましたがあまりにも表示サイズが小さくなるので体部分をアップしたものにしました。 ・サテライトシステム稼働状態 ・ツインサテライトキャノン ・ガンダムエックスとダブルエックス |
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2013年制作 戦闘で装備を破壊されたガンダムXの武装を改修した機体。作品内においてはダブルエックスまでの繋ぎで、X,DX共にリフレクターとサテライトキャノンが特徴なだけにちょっと地味です。 HGAWでガンダムXが出てちょっと欲しいかなと思ったものの、500円のを作ったばっかりだったし見送りましたが、暫らくして出たディバイダーなら以前のは購入もしてなかったので買う事になりました。 2011年には90%以上出来ていましたが、そこで停止してしまってリスタートがなかなか出来ませんでしたがやっと完成。 さあ、再開するぞ!と意気込んだ2013年秋、シールドを手に持たせるには左の握り手をバラして挟み込む必要がある事に気付く。 接着してあるんですけど…。(苦笑) うまく分けられず破損、やむを得ず直前に壊してしまったHGUCアッガイのひじパーツと共に久しぶりに部品注文。 完成直前、右手もバズーカを持たせるためにバラす必要がある事に気付く。 接着してあるんですけど…。(苦笑) まあ、これはちょっと削ればいいか。 キットは旧キットに比べるとかなり格好いい体型になってます。それに関してちょっと違うかな?という気もします。何でも勘でも頭が小さくなって手足が長くなってそれぞれの個性が薄まってる感じがします。 他の写真。画像クリックで背面写真。 ・ガンダムXディバイダー(サイズ大) 今回はうっすらと全体にスミ入れしてます。 ・ビームサーベル装備 ・ハイパーバズーカ装備 ・ディバイダー、シールド展開 ・旧キット ガンダムXと やっぱりHGは1m〜2m大きくしてあるケースが多いですね。困ったものです。 |
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