ちょこっとモビルスーツ なんとなくプラモデル展示 |
家にあるガンダム関連のプラモデルの展示ページです。 殆どがず〜っと前に組み立てた物ばかりで、最近の新し目の物は非常に少ないです。所謂旧キットが見たい人には丁度良いのかも知れません。 プラモデルの作例なんておこがましいものではなく、単に写真に撮ったのを展示するだけなので、完成度等は大目に見て下さいね。 最新の更新状況等はPAGE1の方をご確認ください。
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2005年制作。 相当前に処分価格500円で買って押入れにずっと眠ったままだったキットが、2005年再びやってきた個人的プラモデルブームにより作られる事になりました。 0から作った事も含めて本当に復帰第一作ですが、別に制作方法が変わったわけではないので今までの物と余り変わりありません。まあ、最初からここに載せる事を考慮しているので多少は丁寧ですが、手の抜き方も同じ様なものです。あと、サーフェイサーなんて使いませんし、マスキングも無しの直の筆塗り。 ただ今回、固まってた色の復活からスタートしたのでなかなか色が合わず、出来た物を見たら『モカケーキ』みたいな配色になってしまいました。トロピカルというよりは「モンマルトル」って感じです。(笑) 説明書では全体を一色という指定でしたが、これは下に表示したカラー設定資料の方を参考にしています。 ![]() だけど、やっぱり1/100、しかもドムとなるとデカイですねえ。 【2009/9/12】 写真を入れ替えました。更に1枚リンクで追加。 ・ドム トロピカルテストタイプ 背面 |
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ガンダムMk-IIの欠点を補う形で作られたサポートメカ。単体でもそれなりに使える戦闘機にはなる。けれど、Gファイターやコアブースターの様な活躍はあまり無かった様な…。 制作は1991年頃。 早く写真を撮り直して展示をしたかったのですが、部品が1つ(機体上部の白い装甲板)見当たらなくて先送りになっていました。やっと見つかったので展示。 そんなに思い入れも無いのに買ってしまったのは「気の迷い」なのか、スーパーガンダムがどうしても見たかったのか…。 他の写真。 ・コックピット周り拡大 ・Gフライヤー 肝心のスーパーガンダムの写真は、5Pの1/144 ガンダムMk-IIの所からリンクしておきます。 |
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アクシズ製のモビルスーツ。型番はジオンのままですが決して1年戦争中に開発や生産されたMSではありません。ゲームの「ギレンの野望」に登場するものは本当にお遊び的な物です。名前はリファイン・ゲルググの略。 2010年制作。 何年か前からちょこちょこと部品を接着したりしていた物の1つ。キットそのままの組み立てです。しかし、本体色のマルーンがいくら塗ってもパテ等の部分が透けて透けて困ります。(苦笑)。こういうのこそ一度全体の色を整えてから塗った方がいいのかも知れませんね。 胴体等は指定のネービーブルーで塗りましたが、アニメ本編を見る限りもっと青が強く出ていてMr.カラー5番の青そのままでもいいくらいに思います。(これも透ける色だけど) ※と思ったらいつの間にか5番の青って、インディブルーの様な普通の青に変わってたんですね。上記で書いたのはそれまでの藍色の様な青を指しています。 ■Mr.カラー 一部色味の変更について 説明書では首回りに色の違いは無いけれど、本編ではマルーンなんですよね。一度ネービーブルー塗ってから気付いたので、このあたりガタガタになってます。でも、画像検索で見る限り、ここの色を変えている物が殆ど無いですね…。 しかし、ビームライフルは新規に追加されたランナーの中にあるのに、何故実際使用されたものじゃなく、練習機用という名目でゲルググ用そのままの物が入っているのでしょう? 他の写真。 写真クリックで背面写真。 ・やや上のアングルから撮影 襟元の色、せめて赤系統の透けない色を塗ってから塗るべきでした。 ・家にあるゲルググ集合写真 全部J.Rゲルググ(ゲルググキャノン)ベースの物です。 リゲルグばかり見ていた後にシャア専用ゲルググを見たら、「何この肌色のゲルググ、気持ち悪い」とか思ってしまいました。(笑) 顔はリゲルグの方が鼻部分が少し太くてカバっぽいです。個人的にはJ.Rゲルググのタイプの方がよりゲルググらしく感じますね。 ちなみにHGUCキュベレイを遂に買ったので、いつか作って並べたいですね。 |
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アクシズ製のNT専用モビルスーツ。と言っても製造時点ではほぼハマーン・カーン専用機。 ジオン軍MA「エルメス」のコンセプトを特徴的な曲面ボディーも含めてそのままMS化した機体。ガザCの様な非常に中途半端なMSくらいしか量産していなかったグリプス戦役時のアクシズにとってはとてつもない完成度のまさに完璧なMSだと思います。 2010年制作。 上記リゲルグの項にて「いつか完成させたい」などと書いていましたが他のを作っているついでに本体の白を塗ったら、合わせ目処理をする部分も少なく改造もしないのでこっちの方が早く出来てしまいました。 本当ならパールカラーを塗ろうと思っていたのですが、半光沢の白を塗ったら『もうこれでいいや』と満足してしまいました。 ピンクの部分は16Pに展示しているコンティオの本体カラーをそのまま塗りましたが、濁った感じのピンクだったのでもうちょっと彩度の高い色を作れば良かったと後悔。本体溝のピンクも全てシールを貼ってます。 だけど正直、このページにおいてはキュベレイみたいにネットにありふれている物はあまり歓迎されなさそうですけどね。(笑) それにしてもこんなに大きいとは思わなかった。高さはともかくこの横幅だけでこれまで作って展示した1/144のMSのどれよりも大きく感じます。 他の写真。 写真クリックで背面写真。 ・バインダーを開いた状態 肩の色、説明書指定ではピンクでしたけど、Zガンダム、ガンダムZZ本編確認してみると白だったので白で塗ってます。 ・リゲルグとキュベレイ 肩バインダーMS2体。 |
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アクシズ製のNT専用モビルスーツで、このカラーリングはエルピー・プルの搭乗する機体。性能的にはハマーンの物とほぼ同じです。 2016年購入。 ん?購入ってなんだ? つまりこれは自分で作ったものではなく、リサイクルショップに売っていた組立済のプラモデルを購入したものです。そこそこの着色で1080円だったので、この色のは持ってないし買おうかなと、他の物のついでに購入。他の物とは、ジャンクだけどMGサザビーとPGウィングカスタムゼロがそれぞれ540円で売っていたので、これは買わねば!というついでに購入。 ぱっと見の塗装は綺麗で、そのまま飾ってもいいのだけれど、首元後ろのパイプが塗ってなかったり、何故か右後ろのバインダーだけトップコートされず艶有り状態になってたりします。 あと、目立たないけど、合わせ目に関しては全く消されてない。まあ、これはそのままでもいいかな。あとは肩にあるはずのジオンマークがないので用意しないと。 このまま飾り続けると「ああ。これは俺が作ったヤツじゃないか!」とかいう事にもなりかねないので 上記の修正をした上で写真を入れ替えようと思います。それまでは飽くまでも「仮」です。 他の写真。 写真クリックで背面写真。 ・キュベレイMk-IIの足元 ふ〜ん、なんで、白く塗ってるのかなあ…、…。!!!! あ、これ元は白いキュベレイなんだ!(笑) まあ、いいさ。 |
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