ちょこっとモビルスーツ なんとなくプラモデル展示 |
家にあるガンダム関連のプラモデルの展示ページです。 殆どがず~っと前に組み立てた物ばかりで、最近の新し目の物は非常に少ないです。所謂旧キットが見たい人には丁度良いのかも知れません。 プラモデルの作例なんておこがましいものではなく、単に写真に撮ったのを展示するだけなので、完成度等は大目に見て下さいね。 最新の更新状況等はPAGE1の方をご確認ください。
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2009年制作。 でも95%は2005年時に完成してF90素体の写真まで用意していました。今回Vタイプパーツを全部塗り終えた事により一応の完成。 でもこれは二度と作りたくなくなる程の面倒な物でしたので各所で妥協妥協妥協…。とにかく塗り分け大変です。(苦笑) 機動戦士ガンダムF91と同時進行で展開されたMSVシリーズで、ゲームにもなっています。各種装備を換装する事で色々なタイプに出来る事が特徴で、Vタイプは、F91のプロトタイプ的存在。 JavaSprictがONの場合、カーソルを画像に置くとガンダムF90素体の写真が見られます。こちらの方がシンプルでカッコいいと思います。こっちを表にしたかったけど、一応はVタイプがメインなので…。JavaSprictをOFFにしている方は画像クリックでノーマルタイプです。 ・ガンダムF90 Vタイプ背面 ・ビームシールド展開 ・ガンダムF91と一緒に 圧倒的にF91がスマートでカッコイイ。Vタイプはゴテゴテとし過ぎだなあ。 家には他に途中まで作ったLタイプ。全く手を付けてないA.D.Sタイプがあります。 |
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2011年制作。 上に展示のF90の2号機。外観自体も各所でガンダムF91っぽいデザインになっています。LタイプのLとは「Long Range」の略で、超長距離からの狙撃を行えるオプション装備。 発売時に購入、仮組、2005年時に上のF90と共に少し制作が進むが途中のままでした。これはF90タイプ全般に言える事なのですが、とにかくオプション装備の組立が厄介です。合わせ目を消しづらいのと、色を塗るのが非常に細かく面倒、成型色と正反対の色を塗らなくてはならなかったり本当に大変です。 キットそのものも、色々と問題が多くてライフル自体バックパックと接続されているのですが、その可動域が殆ど無く自由に持たせる事が出来ません。ライフルも綺麗に折りたためないのも残念な点です。 他の写真 ・ガンダムF90II ノーマルタイプ ・ガンダムF90II ノーマル背面 F90Vタイプの項でも書きましたが、こちらの方がスッキリしていて格好良いです。本当ならこちらを表示写真にしたかったですね。 ・両手でライフルを構えるF90II バックパックとライフルのジョイントを外した状態ならこんな感じで構える事が可能です。 ・ライフルを立てて持つF90II 重戦機L-GAIMのヘビーメタル風ですが、それよりも遥かに砲身が長いです。ムサイあたりの主砲をそのまま携帯しているような感じでしょうか。 ・F90IIライフル折り畳み グリップ部が完全に本体に収納されないので折っても非常に中途半端。なのでLタイプの状態で棚に飾るのは諦めてノーマル状態で飾っています。 |
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たまにはSDでも。 左は「機動戦士ガンダムF91」劇場公開時に前売りチケット(1200円)と共についてきたタイプ。右は後に正式なBB戦士として出た製品版。 似ている様でかなり違います。やはりチケット版は300円クラスの物のため、各部で省略が見られたり、ギミックも少ないです。製品版では胴体分離や、マスク脱着も可能。 製品版で残念なのはビームシールドがクリアーパーツじゃなかった事かなあ。 ちなみに劇場前売りチケットには2000円で「ガンダム0083第1話」のビデオが付いて来るタイプもありましたが、当然の事ながらそんなものは拒否。(笑) 理由は…、ガンダムメニューからOVAコーナーをご覧下さい。 正直、これから新しいガンダムを作っていこうとしてる時にそんなもの作ってるなんてオカシイですもん。 さて、展示はしていませんが、SD関連の物もそれなりにあるにはあるのです。特に「元祖SDガンダム」とか。あれは再販もされていないと思うので、展示する事自体は珍しそうだし、意義もありそうなのですが、見たい人っているのかなあ? ・箱に詰められた元祖SDガンダム他 パトレイバーも映っていますが、これは「元祖」ではなく「本家」というシリーズで発売されていました。 【2005/4/17】 そんなわけで、元祖SDガンダムのギャラリー作ってみました。 ・ちょこっと元祖SDガンダム メニューからも行けます。 |
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2013年制作。 シャアのネオジオンによるシャアのための赤さ大幅増しのニュータイプ専用MS。ファンネルを始めとした中距離兵器だけではなく格闘戦のための武器も非常に充実してます。 発売時に購入、仮組だけしてずっと棚に展示。1Pにある「モビルスーツ格納庫(笑)」シリーズの2011年版までにも存在感たっぷりで写ってましたが、ちょっとした気まぐれで完成させました。仮組5年なんてうちじゃ若造ですよ。まあ、購入時に一緒にサザビー用カラーも買ってたので作ろうと思えばいつでも出来たんですけどねえ。ほぼ色を塗る作業だけが残ってた感じでした。 逆襲のシャアシリーズのプラモデル(旧キット)で唯一サザビーだけ買いませんでしたが、HGUC版には納得。やっぱり一番違うのは顔というか頭かなあ。 塗装は上にも書いた様にサザビー用カラー、とにかくこの微妙な2色の赤を作るのが面倒そうだったので買っておきました。実物も分かりづらいけど写真はもっと分かりづらいです。 関節部分はちゃんとZガンダム~F91までの定番の関節色「ミディアムブルー+赤少量」で塗ってます。ビームライフルも本編通りの専用の別の色で。 ちなみにこれは今まで作った1/144の最高価格です。 他の写真 画像クリックで背面写真。 ・サザビー正面右から ・サザビー 設定画にあるポーズ(に似せた物) (サイズ大) 余裕が出来たらもうちょっと写真を増やします。 |
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